参考サイト
head要素にタグを埋め込む
functions.php の中に以下のコードを記述します。
function add_gtm_head_tag() {
// head要素に埋め込むタグ
}
add_action('wp_head', 'add_gtm_head_tag');
必要に応じて add_gtm_head_tag() の中で get_template_part() したり、echo したり、if(is_page()) したりすることで、必要なページにGTMタグを埋め込むことができます。
body要素にタグを埋め込む
【1】functions.php の中に以下のコードを記述します。
function add_gtm_body_tag() {
// body要素に埋め込むタグ
}
add_action('wp_body_open', 'add_gtm_body_tag');
【2】body要素を以下のように記述しておき、フックのトリガーとして設定します。
<body <?php wp_body_open(); ?>
ここでbody要素に > の記述がないと思った方もいらっしゃると思いますが、 > を記述すると、余計な > が埋め込まれるため、記述しなくても大丈夫なようです。
head要素にタグを埋め込んだ時同様、get_template_part() 、echo 、if(is_page()) などを使って、必要なページにGTMタグを埋め込んでください。
また、body_class() を併記することもできます。